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国内

道東の百名山三つに登る

羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳4日間



雌阿寒岳登山

写真提供:あしょろ観光協会

雌阿寒山腹からオンネトー

写真提供:あしょろ観光協会

斜里岳山頂

写真提供:きよさと観光協会

清岳荘

写真提供:きよさと観光協会

羅臼岳山頂

写真提供:知床斜里町観光協会

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ツアーのポイント

オホーツク海を望む北海道知床地域周辺の三つの百名山を空路利用、4日間のコンパクトな日程で登ります。国内四つの世界自然遺産登録地のひとつ知床は海と陸の生態系のつながりが育む希少な動植物の宝庫、登山では知床の固有種シレトコスミレをはじめ美しい高山植物の花々を眺めることができます。岩尾別温泉、きよさと温泉、阿寒湖温泉と、日ごと山の湯宿で温泉めぐりも楽しめます。

オシンコシンの滝(提供:知床斜里町観光協会)

オシンコシンの滝
(提供:知床斜里町観光協会)

日本最北の「世界自然遺産」登録地

オホーツク海を望むさいはての地、知床は豊かな自然と希少な動植物の生息地として屋久島、白神山地に続き、2005年7月に世界自然遺産に登録されました。登録対象地は斜里町と羅臼町にまたがる地域と沿岸の海域約7万1100haに及び、現在4つある国内の世界自然遺産登録地(屋久島、白神山地、知床、小笠原)の中でも最大の広さです。花の百名山にも選ばれている知床半島の最高峰羅臼岳の登山では知床が誇る豊かな自然を実感することができます。


各登山の概要

羅臼平(提供:知床斜里町観光協会)

羅臼平

①羅臼岳:岩尾別温泉~オホーツク展望台~弥三吉水~極楽平~仙人坂~銀冷水~羅臼平~羅臼岳山頂~往路を下山

世界自然遺産・知床半島の最高峰羅臼岳。岩を積み上げたような山頂からはオホーツク海や根室海峡、知床半島の山々に加え、北方領土の国後島も一望できます。岩尾別温泉から途中、大沢の雪渓をつめて、夏はエゾキンバイソウ、エゾコザクラなどの美しい高山植物が咲き競う羅臼平を経て急な斜面を登り山頂へ。コース一帯はヒグマの生息地なので鈴を鳴らすなど対策は万全に。(徒歩約6時間)



斜里岳登山(提供:きよさと観光協会)

斜里岳登山

②斜里岳:清岳荘~旧清岳荘~下二股分岐~上二股~馬の背~斜里岳山頂~上二股~尾根上の新道~清岳荘

知床半島のつけ根に裾野を広げる斜里岳は美しい山容の成層火山。ふたつある登山道のうち、滝が連続する沢登りと見晴らしの良い尾根歩きの両方を楽しめる、西面からの周回ルートで山頂をめざします。エゾイチゲやチシマノキンバイソウなど北海道特有の花々が咲く登山路をたどり、広い礫地の山頂へ。頂上からは羅臼岳をはじめとする知床連山やオホーツク海が一望できます。(徒歩約6時間)



雌阿寒岳山頂

③雌阿寒岳:雌阿寒温泉~火口縁~雌阿寒岳山頂~南側のコル(阿寒富士山頂往復)~オンネトー

マリモで知られる阿寒湖の西にそびえる活火山で、湖をはさんで向かい合う雄阿寒岳が「ピンネシリ」(男山)、雌阿寒岳が「マチネシリ」(女山)とも呼ばれます。雌阿寒温泉から砂礫の斜面を登り、アカンキンバイやメアカンフスマなど山の名を冠する高山植物の花々を愛でながら火山景観が広がる山頂へ。阿寒富士との南側のコルから北海道三大秘湖のオンネトーへ下山します。(徒歩約5時間)


地名 スケジュール 食事
1

羽田空港
女満別空港
岩尾別温泉
旭岳温泉

午前
空路、羽田発、女満別へ。
午後
到着後、専用車で岩尾別温泉(220m)へ。(所要約2時間)
途中、「日本の滝百選」ウトロのオシンコシンの滝を観光。
岩尾別温泉泊/ホテル

朝:なし
昼:なし
夕:あり

2

岩尾別温泉
羅臼岳登山
岩尾別温泉
きよさと温泉

終日
朝、登山開始。樹林を抜け尾根上の道をオホーツク展望台~弥三吉水(やさきちみず)~極楽平~仙人坂~銀冷水へ。高山植物が咲く大沢の雪渓をつめて硫黄山へ連なる縦走路上の羅臼平へ。巨岩の重なる急な斜面を登り知床半島最高峰・羅臼岳(1,661m)山頂着。往路を岩尾別温泉へ下山。(徒歩約6時間)
下山後、専用車できよさと温泉へ。(所要約2時間)
きよさと温泉泊/ホテル

朝:あり
昼:あり
夕:あり

3

きよさと温泉
清岳荘
斜里岳登山
清岳荘
阿寒湖温泉

終日
朝、専用車で登山口の清岳荘(685m)へ。(所要約40分) 登山開始、林道を歩き、旧清岳荘から一ノ沢沿いの道で渡渉を繰り返しながら下二股分岐へ。沢沿いの旧道を途中、いくつかの小滝を巻いて登り、上二股の源頭からガレ場を登り馬の背~神社の祠を経て、斜里岳(1,536m)山頂へ。下山は上二股まで戻り、左手の尾根上の新道を下って清岳荘へ。(徒歩約6時間)
その後、専用車で阿寒湖畔の阿寒湖温泉へ。途中、時間があれば摩周湖、屈斜路湖畔にも立ち寄ります。(所要約2時間)
阿寒湖温泉泊/ホテル

朝:あり
昼:あり
夕:あり

4

阿寒湖温泉
雌阿寒温泉
雌阿寒岳登山
(阿寒富士)
オンネトー
釧路空港
羽田空港

午前
朝、専用車で登山口の雌阿寒温泉(706m)へ。登山開始、アカエゾマツの林を抜け、ハイマツ帯から砂礫の斜面をジグザグに登って火口縁へ。眼下に火口跡の赤沼、青沼を見ながら雌阿寒岳(1,499m)山頂。時間と体力に余裕があれば南側のコルから阿寒富士(1,476m)の山頂を往復した後、コマクサの咲く砂礫を下ってオンネトーへ下山。(徒歩約5時間)。
午後
下山後、専用車で釧路空港へ。(所要約2時間) 空路、釧路発、羽田へ。 着後解散、お疲れさまでした。

朝:あり
昼:あり
夕:なし

 
出発日/旅行代金 7月20日(火) ¥213,000
8月31日(火)  ¥213,000
9月7日(火)  ¥213,000
発着地
一人部屋追加費用
最少催行人数 6名様より催行
添乗員 羽田空港から同行します。
食事条件 朝食:3回、昼食:3回(弁当)、夕食:3回
利用ホテル 岩尾別温泉:ホテル地の涯
きよさと温泉:ホテル緑清荘
阿寒湖温泉:ホテル御前水
・お部屋は男女別相部屋です。
お一人部屋を希望の場合はお問合せください。※追加料金が必要となる場合があります。
・各宿泊施設に対しては、当社の定める感染防止対策を徹底し、到着時の検温実施や消毒液設置の協力を呼びかけます。
航空会社 全日空/日本航空
備考 ・全日空はエアドゥとの共同運航便(エアドゥの機材)となる場合があります
・羽田発国内線利用時のPSFC(空港施設使用料)大人290円、各地のホテル宿泊時の消費税、サービス料、入湯税は全て旅行代金に含まれています。
・登山の日程は天候などの現地事情等によりやむを得ず変更される場合がございます。
・羅臼岳登山では昼食弁当の手配不可、周辺にコンビニ等もないため、あらかじめ行動食兼用のレーションを用意して当日お渡しします。
・斜里岳登山では前日迄の降雨により一ノ沢の水量が増し登山路中、数か所ある渡渉が危険と判断した場合、登山自体を取り止め、他の知床観光などに行程を振り替える場合があります。
・雌阿寒岳登山は火山活動の活発化によりレベル2(火口周辺規制)以上の噴火警戒規制が発出された場合は登山を取り止め、阿寒湖畔の溝口バス停(415m)から雄阿寒岳(1,370m)山頂を往復する行程(徒歩約5時間)に変更します。現状はレベル1「活火山であることに留意」(2021年2月現在)
ヒグマに関する注意
知床半島周辺の山々には多くのヒグマが生息しています。特に縦走するときは注意が必要です。事前のヒグマ出没情報の確認を行い、登山中はルートを外さないこと、ロープが張ってある箇所ではロープの外へ出ないこと、鈴を携行するなどで熊よけの対策を十分行ってください。
・状況により日程の順序を変えて実施する場合がございます。
航空券について
このツアーは正規割引運賃(早割運賃)航空券を利用しており、取消料規定が異なります。
・旅行代金には消費税が含まれております。