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国内

百花繚乱、高山植物の宝庫に登る

加賀白山フラワーハイキング3日間



ニッコウキスゲと御前峰

写真提供:白山市観光連盟

チングルマ

写真提供:白山市観光連盟

白山弥陀ヶ原

写真提供:白山市観光連盟

白山山頂と室堂

写真提供:白山市観光連盟

白山室堂センター

写真提供:白山市観光連盟

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ツアーのポイント

富士山、立山と並ぶ日本三霊山のひとつ、北陸の白山に新幹線利用、山小屋泊を含む三日間のコンパクトな日程で登ります。「日本百名山」の著者深田久弥が作中で“ふるさとの山”と呼ぶ名峰・白山はハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ハクサンシャクナゲ等々、“ハクサン”の名を冠した植物が二十種類を数える高山植物の宝庫です。最終日の帰路、時間があれば金沢兼六園にも立ち寄ります。

白山奥宮祈祷殿(白山市観光連盟)

白山奥宮祈祷殿

深田久弥のふるさとの山

「日本百名山」の著者、石川県大聖寺町(現在の加賀市)生まれの深田久弥は作中、「白山」の章で、「私のふるさとの山は白山(はくさん)であった。生家からも、小学校からも、川辺からも、海岸からも、故郷の町のどこからでも見えた。中学生の時初めて登り、雪のある山も初めてであった。白山登山は私の山岳開眼であった」と書いています。深田が少年の頃からいつも眺めていた名峰白山。その白き峰は彼にとっても特別な存在だったようです。


ハクサンコザクラとアオノツガザクラ

ハクサンコザクラとアオノツガザクラ

高山植物が咲き競う花の名峰

“ハクサン”の名を冠した白山由来のニ十種を含め数多くの高山植物を見ることができる夏の白山。初日、殿ヶ池避難小屋を越えた辺りからミヤマキンポウゲ、カラマツソウ、ヨツバシオガマ、ミヤマアキノキリンソウなどが現れ、南竜山荘付近ではニッコウキスゲ,チングルマ,ハクサンフウロを見ることができます。二日目、室堂平ではクロユリ、イワギキョウ、ハクサンコザクラなどの様々な高山植物が登山者の目を楽しませてくれます。


永井旅館外観(提供:白山市観光連盟)

永井旅館外観

昔ながらの山あいの湯宿

初日に泊まる白山温泉永井旅館は白山登山の表玄関、別当出合の登山口へ向かうシャトルバスが発着する市ノ瀬に建つ一軒宿で、本館は創業当時からの雰囲気を残す昔ながらの木造つくり。温泉は内湯のみですが源泉かけ流しで24時間入浴可、木の香りがかぐわしい木の湯でゆったりくつろいだ後にいただく夕食は山で摘んだ山菜や川魚、白山名物の堅豆腐など山里の味わいがいっぱい。静かな山あいの宿でのんびりとした時間を過ごすことができます。


南竜山荘

南竜山荘

白山中腹に建つ南竜山荘

白山の宿泊施設は室堂と南竜の二か所。一般にはビジターセンターが建つ標高2,450mの白山室堂平の各施設に泊まることが多いのですが、ご来光には便利なものの、別当出合の登山口から1,200mを超す標高差のきつい登りとなること、シーズン中の混雑や宿泊棟、食堂、トイレが別棟になるなどの不便から、当ツアーでは二日目、標高2,100mの南竜山荘に一泊し、翌日山頂をめざします。付近には白山登山路で唯一の指定キャンプ場があります。


地名 スケジュール 食事
1

東京駅
金沢駅
白峰バス亭
白山温泉

午前
北陸新幹線「かがやき」で金沢へ。(東京9:20発/金沢着11:54)
到着後、着後、駅前で昼食(各自)の後、路線バスで白峰バス停へ(所要約2時間)。宿の車で白山温泉永井旅館へ。(約20分)。 昔ながらの木の湯と山菜を味わえる山麓の一軒宿です。
白山温泉泊/旅館

朝:なし
昼:なし
夕:あり

2

白山温泉
一ノ瀬バス亭
別当出合
別当坂分岐
(観光新道)
黒ボコ岩
十二曲がり
南竜分岐点
南竜山荘

終日
朝、市ノ瀬バス停からシャトルバスで登山口の別当出合(1,260m)へ。
登山開始、急な登りを別当坂分岐へ。眺めの良い観光新道の尾根道を高山植物のお花畑を眺めながら仙人窟、殿ヶ池避難小屋、馬のたてがみ、蛇塚を経て、弥陀ヶ原の先端部の黒ボコ岩へ。十二曲がりの岩の多い道をゆっくり下り南竜分岐点へ。南竜道の水平なトラバース道を歩き、やがてエコーラインの分岐を左に見て、南の別山を眺めながら中腹の南竜ヶ馬場に建つ南竜山荘(2,106m)へ。付近には白山登山路で唯一の指定キャンプ地があります。
(徒歩約5時間)
南竜山荘泊/山小屋

朝:あり
昼:あり
夕:あり

3

南竜山荘
南竜山荘
白山室堂
御前峰
お池めぐり
白山室堂
南竜分岐点
(砂防新道)
別当出合
金沢駅
東京駅

午前
朝、登山開始。エコーラインから弥陀ヶ原の木道を歩いて白山室堂(2,448m)へ。白山奥宮の祠がある最高峰・御前峰(2,702m)へ登頂。山頂から北へ下り「お池めぐりコース」を翠ヶ池、千蛇ヶ池を経て室堂へ戻り、弥陀ヶ原から南竜分岐点へ。砂防新道を甚之助避難小屋、休憩所が建つ中飯場を経て、ブナ林のなかの道を下って別当出合へ下山。(徒歩約6時間)。
別当出合から夏山シーズン中運行される北陸鉄道バス『白山登山バス』で金沢駅へ。(所要約2時間)
北陸新幹線「かがやき」で東京へ。(金沢発17:55/東京着20:23)

朝:あり
昼:あり
夕:なし

 
出発日/旅行代金 8月26日(木) ¥95,000
9月9日(木)  ¥95,000
 
発着地
一人部屋追加費用
最少催行人数 6名様より催行
添乗員 東京駅より同行
食事条件 朝食:2回、昼食:2回(弁当)、夕食:2回
利用ホテル 白山温泉:永井旅館
・お部屋は男女別相部屋です。
お一人部屋を希望の場合はお問合せください。※追加料金が必要となる場合があります。
・各宿泊施設に対しては、当社の定める感染防止対策を徹底し、到着時の検温実施や消毒液設置の協力を呼びかけます。
南竜ヶ馬場(山小屋):南竜山荘(山荘またはケビン)
※山荘の場合は一部屋二段の通称“カイコ棚”(一段当たり約8畳、一人に付き1畳)、別棟のケビンの場合は男女相部屋で五人一室となります。どちらも寝具は用意されています。
航空会社
備考 ・下山後は登山口の別当出合から「白山登山バス」で直接、金沢駅へ戻ります。このため、二泊三日の登山に必要な装備はすべて各自ご自身でザックに入れ、背負って行動する必要があります。
・ガイドブック等では登り:砂防新道、下り:観光新道のルートが一般的ですが、最後の別当坂分岐から出合への下りが急坂で、最終日の行程が長いため足を痛める心配があることや、雨天時は滑りやすいことなどから、安全のため登りに観光新道、下りに砂防新道を通る逆のコースとなっています。
・白山登山は火山活動の活発化によりレベル2(火口周辺規制)以上の噴火警戒規制が発出された場合は登山を中止します。現状はレベル1「活火山であることに留意」(2021年3月現在)
・状況により日程の順序を変えて実施する場合がございます。
・旅行代金には消費税が含まれております。