エベレストに会いに行こう

世界の屋根ヒマラヤ山脈、その最高峰エベレストに会いに行く・・・ それはきっと最高の思い出になることでしょう。
ホテル・エベレスト・ビューはシャンボチェの丘に飛行場を擁し、標高3880mの場所に建設された雲上のホテル、
「世界で最もエベレストに近いホテル」です。
一人でも多くの人々に見てもらいたいという創設者の思いが込められたこのホテルは客室全てがまさに「エベレストビュー」。
朝日に光り輝く神々しいばかりの山嶺、青い空に雪を頂く雄姿、夕焼けに染まる山肌、満天の星空に浮かぶシルエット・・・
刻々と変わる姿にあなたなら何を思うでしょう。

自分には手の届かない世界のように考えている皆様、ちょっとの勇気と好奇心さえあれば、 そこにあなたも立つことができる!
素朴なスタッフ達がサポートいたします。 まずは、ホームページをご覧ください。

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トレッキングにてホテルへと向かいます

お客様のリアルな声
  • 立派なホテルなので土足で入るのがためらわれた。特に長いトレッキングの後では。玄関に埃や泥をはたくものがあった方が良い。(70代 男性)
  • エベレストを見ることが出来た!自分がこの世界にいることが信じられなかった!(60代 女性)
  • 自分の部屋からエベレスト展望ができるなんて、本当に感動しました。とても贅沢だと思いました。(70代 女性)
  • 天気にも恵まれ、素晴らしいヒマラヤに囲まれた2日間を過ごせました。(50代 女性)
  • 一度泊まる価値はあると思う。(50代 男性)
  • サンルームは本当に温かく、気持ちよく過ごすことが出来ました。ヒマラヤを眺めていると開放的な気持ちになるのか、初対面の方とも打ち解けることが出来ました。たくさんの友達ができました。(60代 女性)
  • 親子2人だけのツアーを組んでもらいました。正直高額な旅行ではありましたが、満足しています。(60代 男性)
  • カラパタールのあとでシャワールームが使えたのが最高でした!でも、次に入った人はお湯がぬるかったようです。時間差を設けないといけないようですね。(40代 男性)
  • バケツのお湯があることは聞いていたが、実際いただいたら量がすごく多かった。またとても温かくて心にしみた。(60代 男性)
  • お茶タイムをサービスでやってもらえるとうれしいな♪手作りケーキとか・・・。(30代 女性)
  • 年始にコックさんがお節料理を作ってくれた。感激した!(30代 女性)
  • お正月のお雑煮が個人的には一番の思い出になりました。(30代 男性)
  • 添乗員さんからのリクエストで鍋料理にしてもらった。ものすごく、うまかったです!(70代 男性)
  • 食事が予想以上に良くてびっくりした。コックさんにもお礼を言いたかったので、これからはちょっと顔を出してもらえると嬉しい。(40代 女性)
  • レストランにある暖炉は素晴らしい。火を囲みながら、ツアー参加者の皆さんといろんな話が出来て、旅のいい思い出ができた。でも、作るの大変だったでしょうね。(50代 女性)
  • 石造りのホテル、立派でした。(20代 女性)
  • 暖房設備をそろそろ再検討する時期に来ているのでは?部屋は広くていいのだが、小さいヒーターでは温まらなかったです・・・。(20代 男性)
  • 出発前は禁酒というのがプレッシャーだったが、実際ホテルでは全然飲みたいと思わなかった。やはり高所にいるのだなと思った。バーで盛んにウィスキーを注文している外国人がいて、驚いた。(60代 男性)
  • 青春時代に宮原社長の「ヒマラヤの灯」を読み、感銘を受けました。今回、宿泊することができ、長年の夢が実現しました。(50代 男性)
  • よくこんなホテルを40年前に作りましたね。創建者の苦労を思うと頭が下がります。(70代 女性)
  • ホテルからのミニ・トレッキングに行ったとき、付近の村人にも愛されているホテルであることがよく分かった。いい影響を与えた観光開発だと思った。(60代 女性)
  • 帰りは天気が悪く、随分とホテルで待機することになり、疲れました。でも、エベレストも見えたし、全て含めていい思い出になりました。(50代 女性)
  • 各部屋に山の名前を記した簡単なイラストがあれば良い。(70代 男性)
  • もっと宣伝をうまくやって下さい!!でも、このプライベート感も捨てがたいかも(30代 女性)
  • スタッフさんがほとんど日本語を話せるので、安心感があった。(60代 女性)
  • 若いスタッフの笑顔がかわいかった!(70代 女性)
  • やっぱりすごかった。やっぱり寒かった。でも、仕方がないかな。(40代 女性)

ホテル・エベレスト・ビューの歴史

1968年のことです。日本からやってきた若干34歳の青年はここシャンボチェの丘に建ち、世界最高峰に対面します。
青年の名は宮原巍(みやはら たかし)。
その時の心を大きく揺さぶられる体験により、ホテル・エベレスト・ビュー建設が着想されました。

「この世界を一人でも多くの人々に
 見てもらいたい。
 ネパールを観光で豊かにしたい。」


当時、ネパールはエベレストなどに代表されるヒマラヤ登山という面では脚光を浴びていたものの、観光というキーワードと結びつけて語られることのない国でした。
青年の心に芽生えた一念はすぐさま根を大きく張り、ネパール政府、そして日本の多くの友人の協力のもと大樹へとなっていきます。
 
ヒマラヤの灯 −ホテル・エベレスト・ビューを建てる−

ヒマラヤの灯
−ホテル・エベレスト・ビューを建てる−

創建者である宮原の著書。ホテル建設の話だけでなく、ネパールにおけるツーリズム黎明期という横軸の関係もまた面白い。 当社HPにて復刻版を販売中!

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ご紹介いたします。
疑問に思ったあんなことこんなこと、
ご説明させていただきます。
ホテル周辺の観光ポイントを
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ホテル・エベレスト・ビューの風景

ホテル・エベレスト・ビューの風景をお届けします。


ツアー紹介

当社では10月から、ヒマラヤのベストシーズンである5月にかけて、5つのツアーを企画しています。
それぞれツアーコンセプトと必要とされる体力度が違いますので、まずはこれらのツアーをご覧ください。
安心の添乗員同行のツアーです。添乗員同行のツアーには、毎年多くのお客様にご参加いただいています。

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友人、家族、気のあった仲間とワイワイ行きたいという方には、お客様だけのプライベートなご旅行でホテル・エベレスト・ビューにお泊りいただきます。また、カセットプラン、オプショナルツアーと合わせて、ご自分だけのオリジナル・ツアーを組み立てていただくことも可能。ご計画のご相談から日程作成、お見積り、そして実施まで、担当者が責任を持ってお手伝い致します。
 
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スタッフ紹介

安全対策

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全員日本語堪能。
ホテルスタッフをご紹介いたします。
高所旅行の安全対策に対する
当社の考え方をご説明いたします。
ホテル・エベレスト・ビューは複数のメディアに度々取り上げられています。
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